昨夜の雨が天の祝福であるかのごとく、朝は快晴となり、秋風が心
地よく吹く中、豊田の中心街の一角は、熱気に包まれていました。
今回は、バンケット形式による大会を実施したいという熱い思いの
中、開催されることになりました。真のお父様をお迎えする上で、最
高の歓迎をしたいという東愛知の食口一同の願いが通じてか、256
席で満員の席が埋め尽くされ、正装で迎える紳士淑女の皆さんの顔に
満面の笑みが漂っていました。
受付も綺麗な着物姿のお嬢様がお客様を笑顔でお迎えし、高貴な雰
囲気が漂っていました。
各界指導者、著名人、有識者、平和大使など、多くの人が参加され
ました。
式典は、1部は自叙伝出版記念大会、2部はエンターテーメントと
いう形式でなされました。
1部は、司会の三国藤内教会長による挨拶から始まって、李炯燮教
区長による挨拶で、「90歳で発行された自叙伝は、まさに真のお父
様の波乱万丈の生涯であった。」というメッセージから始まり、教区
長自身も、文鮮明先生の命を受けて来日してから、気がつけば日本人
と兄弟以上に深い関係を持つようになった思いを語られました。
真のお父様の生涯を振り返ったときに、「平和を語る人ではなく
作る人として、これ以上見せてくださった人はいないのでは?」
という声に、拍手の渦が館内に響きわたりました。
参加されなかった政界、財界の人から祝電も多く寄せられました。
そして、世界平和連合会長 太田洪量氏による基調講演では、スラ
イドによる講演が行なわれ、「日本の現状と課題」について、自叙伝
の文鮮明先生の体験談から、「自然から学んだ平和」からは自然界の
法度が紹介されました。
「人を愛する」ということについては、貧困の中に身を投じて過ご
した内容を、「宇宙の根本は父子関係」については、神様と人間の関
係は如何なるものか?「悲しみの神を知る」からは神様が人類に対し
てどういう関係だったか?と云う、文先生が歩まれた道の解説が成さ
れ、最後は、「夫婦が必ず守らなければならない役割」で夫婦のあり
方について語られ、締めくくられました。
話が進むにつれ、感動の涙と聖霊に包まれたのか?涙を流す人も多
かった。そして今回参加された中から平和大使を任命され、世界平和
に貢献していく決意を持たれました。
そして億万歳で1部は終わりました。
2部に入り、文先生自叙伝出版記念大会乾杯の音頭から始まり、各
テーブルで食事をされながら、団欒の一時を過ごしました。
エンターテーメントは愛知県を代表する有名なバイオリニストの演
奏と、ソロソプラノ歌手の歌が披露され感動の一時をおくりました。
最後に壮年による「また逢う日まで」の熱唱で館内は、短時間に良
く練習したものだと別な感動をし幕を閉じました。
元気ある壮年の姿に勇気と力を得たようです。
参加者の帰る姿を見たときに、太陽の光が満足した喜びの顔をダイ
ヤモンドのように輝かせ、未来が明るく開かれていくように感じまし
た。
<大会に参加した感想>
■挙母地域 男性
太田先生の講話で日本の国の危機を強く感じました。中国共産主義の世界戦略の脅威、国内政治の方向性のなさ、国民の家庭崩壊、個人主義による退廃など様々な危機、そして何より危機を感じていないことが危機だと感じます。太田先生が、世界の危機を救う希望として自叙伝が出版されたことを強く訴えられる姿に感銘を受けました。これからの国の問題を解決していく希望の光となるように頑張っていきます。
■豊川地域 男性
太田会長の世界情勢の内容(特にアメリカと中国)にとても関心をもちました。二部では、バイオリンを聴きながら食事をしたことに感動しました。
■豊川地域 女性
参加した息子を見たとき、「栄光の王冠」の歌を聴いて少し涙を流していたので、心の奥で何か感ずるものがあったのだろうと思います。私も今後は、少しずつ理解してもらえるように努力していこうと思います。
■豊橋地域 男性
太田会長のお話を聞き、これからの日本の行く道を示し、自叙伝が人生の指針になるような本だと知り、ぜひ読んでみたいし子供にも勧めたいと言っていました。
■豊田地域 男性
第一部だけの参加ではありましたが、家へ帰ってからも、文句や反対の言葉はひとつもなく、かえって機嫌がよかったくらいだったそうです。これからも、ご主人の言葉に惑わされず、自分次第でことは成就していくことを信じて夫に向かっていきたいと思います。
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