今週のみ言     天聖教 真の愛より P391   12月27日

 今日まで、歴史は何を求めてきたのでしょうか。時代は何を求めてきた
のでしょうか。未来は何を求めていくべきでしょうか。真の父母です。
 ですから全体がここに帰結されずしては、幸福の基準は歴史過程や宇宙
の中では見つけることができません。

 真の父母とはどのような存在でしょうか。
 真の父母は全体の希望の象徴です。
 堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴なのです。
 彼は歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、人類が生きている今
日、この世界に連結され得る未来線上においての出発点です。
 人間の願いは真の父母に出会うことです。
 死の道を行くとしても出会わなければならない人が、真の父母だという
のです。
 歴史をすべて失い、時代をすべて失い、自分の後孫をすべて失うような
ことがあったとしても、真の父母に出会うならば歴史を取り戻すのであり
時代を取り戻すのであり、未来を取り戻すのです。
 そのような方が正に真の父母だということを知らなければなりません。

 真の父母がこの地に出現するまでには、その背後に皆さんが想像もでき
ない涙ぐましい事情が多かったということを知らなければなりません。
 皆さんが知らないところで、どれほど多くの涙を流したか知れません。
 その内容は神様だけが御存じです。

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